口蹄疫の感染拡大で、県内で献血を受け入れていた事業所や団体が、移動献血車の訪問を相次いでキャンセルしている。


 県赤十字血液センターによると、6月は献血バスの稼働を55台分に設定していたが、計画変更を余儀なくされ、献血バス10台・約450人分の稼働計画が立たない状況だ。

 同センターによると、口蹄疫の感染が拡大するとともに、巡回先の農業関係団体や事業所から「防疫作業で時間がない」などの理由で断りが入り始めた。県内の医療機関で使われる血液は、備蓄や九州各県からの配分があるものの、関係者は「長期化すれば県内だけで賄うのは厳しくなる。防疫作業が大変な時期なので頼みにくい」と頭を抱えている。

(詳細は8日付朝刊、または携帯サイトで)

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