本県の口蹄疫対応や教訓を生かそうと、大分県は8日、初めての口蹄疫防疫総合演習を豊後大野市の大分県立農業大学校で開いた。


 県や市町村など約240人が参加。疑似患畜の埋却演習や、国と県の連絡体制を確認した。

 大分県では本県の事例を参考にして6月、「口蹄疫防疫作業ガイドライン」を作成。本県では疑似患畜の殺処分に時間がかかり感染が拡大したため、ガイドラインでは疑似患畜の確認から1日で埋却処分が完了するよう工夫。また県内の約780農家に埋却地の確保を求めるなど、備えも進めている。

(詳細は9日付朝刊、または携帯サイトで)

【写真】模擬家畜を埋却する大分県職員ら=8日午後、大分県豊後大野市・大分県立農業大学校


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