9月 092010
えびの市の陸上自衛隊霧島演習場で12月に日米共同訓練が行われることが明らかになった8日、市民からは「寝耳に水の話。気持ちの整理がつかない」といった不安の声が上がる一方、「演習場がある以上仕方がない」と冷静な受け止め方も広がった。
同演習場では12年ぶり2回目となる日米共同訓練。演習場の隣接地で養豚業を営む稲泉元司さん(61)は「口蹄疫が終息して10日余り。ここに来て新たな騒ぎが始まるのはがっかり。とにかく生活を乱されたくない、ということだけだ」と率直な思いを語る。
訓練の実施まで反対運動が活発だった前回(1998年)を振り返り、「また反発は出ると思う」と話すのは演習場北側にある上浦区の田口正英区長(60)。「基地周辺の対策事業がありながら、地区の道路整備などは遅れており、12年前とあまり変わってない。住民の不満もある」と今後の動きに気をもむ。
(詳細は9日付朝刊、または携帯サイトで)
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同演習場では12年ぶり2回目となる日米共同訓練。演習場の隣接地で養豚業を営む稲泉元司さん(61)は「口蹄疫が終息して10日余り。ここに来て新たな騒ぎが始まるのはがっかり。とにかく生活を乱されたくない、ということだけだ」と率直な思いを語る。
訓練の実施まで反対運動が活発だった前回(1998年)を振り返り、「また反発は出ると思う」と話すのは演習場北側にある上浦区の田口正英区長(60)。「基地周辺の対策事業がありながら、地区の道路整備などは遅れており、12年前とあまり変わってない。住民の不満もある」と今後の動きに気をもむ。
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