第34回全国高校総合文化祭(高総文祭)・宮崎大会に参加する海外4カ国のうち、モンゴル、中国の高校生らが29日、県内の高校を訪れて日本文化を体験した。


 演技の披露や日本料理の実習などさまざまなもてなしに触れ、交流の輪が広がった。日南市と姉妹都市盟約を結ぶ米国ポーツマス市の高校生は日南市で開かれた国際交流親善大会に出席した。

 このうちモンゴル・国立音楽舞踊専門学校の生徒13人は、都城西高(吉國範行校長、830人)を訪れた。同校の吹奏楽部による歓迎の演奏を受けた後、モンゴル民謡などを披露。馬頭琴や打弦楽器のヨーチン、二胡など民族楽器を響かせ、真剣に聞き入っていた同部部長の2年米津杏菜さん(17)は「馬頭琴の音色が本物の馬の鳴き声のように聞こえてすごかった」と感激した様子で話した。

(詳細は30日付朝刊、または携帯サイトで)

【写真】馬頭琴や二胡など民族楽器の独特の音色で民謡などを披露するモンゴル・国立音楽舞踊専門学校の生徒=29日、都城市・都城西高

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