県内にドクターヘリ(ドクヘリ)が就航したのを記念したシンポジウムが25日、宮崎市内のホテルであった。消防や行政関係者ら約200人が参加し、本県救急医療に果たす効果や役割について理解を深めた。

 認定NPO法人・救急ヘリ病院ネットワーク(東京都)の國松孝次理事長が基調講演を行い、救命救急センターまでの到達時間が30分以内なのは5府県だけで、本県など18道県は60分以上と地域間格差を強調。

(詳細は26日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】ドクヘリが本県救急医療に果たす効果や役割について議論したパネルディスカッション=25日午後、宮崎市・ニューウェルシティ宮崎

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 宮崎交通の持ち株会社・宮交ホールディングス(HD、宮崎市)は、塩見修社長(65)が6月に退任し、後任の社長に西都市出身で全日本空輸(ANA)グループ会社のスカイビルサービス(東京)顧問の菊池克頼氏(61)を起用する方針を固めた。
 塩見社長は宮交社長職も菊池氏に譲り、両社の代表権のない会長職に就くとみられる。26日に開く取締役会で内定、6月の株主総会で正式決定する見通し。

 塩見氏は、2010年の口蹄疫や11年の新燃岳噴火などで伸び悩んだグループの業績に回復の兆しが見えることから、就任7年でトップを退く意向を固めたとみられる。

(詳細は26日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】菊池 克頼氏

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 県産農畜水産物などの輸出強化を目指す県は、県内の流通業者らとともに東アジア各国への直接輸出試験に乗り出す。県外の市場、港を経由していた県産品を本県から海外消費地にダイレクトに送ることで、輸送費を削減し農家の所得向上につなげるほか、輸送期間の短縮も狙う。26日には県産の甘藷(かんしょ)を積載した実証コンテナ第1便を積んだ船が日向市・細島港からシンガポールに向けて出港する。

 県農政企画課によると、2010年度の県産農畜水産物の輸出量は約404トン。大部分が陸路で東京や関西の卸売市場に運ばれた後、買い付けた商社などが県外の港からアジア各国に輸出している。現状では国内での中間流通コストがかさみ、農家の所得向上に反映しづらいことや鮮度保持などの課題もある。

(詳細は26日付朝刊または携帯サイトで)

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 民事再生法を申請中で、西臼杵3町などが出資する第三セクターの木材加工会社「もくみ」(日之影町七折、星本嘉之社長)。臨時取締役会から一夜明けた25日、3町長や従業員らは「少ない雇用の場を守って」と訴えた。一方、3町合わせて約3億4千万円の資本を投入しており、町民からは「責任を明らかに」との厳しい声も上がっている。


 この日の同社では、全従業員32人の半数近くが午前8時から午後5時まで作業。稼働している機械は少なく、時折トラックや従業員の姿が見られた。今後は徐々に作業規模を縮小し、事務処理だけになる見込み。27人は休職扱いとなり、国の助成金を受ける。

(詳細は26日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】民事再生法を申請中の「もくみ」。関係者から「少ない雇用の場を守って」との声が上がっている=25日午前11時20分、日之影町七折

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 観光客が増える大型連休を控え、えびの高原(えびの市)にある商業・公共5施設などでつくる自主防災連携組織は25日、霧島連山・新燃岳(1421メートル)の再噴火を想定した訓練を同高原で行った。
 各施設で噴火情報を共有し、施設周辺や駐車場にいる観光客を屋内へ避難誘導する手順を確認。専門家を招いた勉強会も開き、自主防災意識の向上を図った。

 訓練は昨年1月下旬の本格的な噴火以降4回目。土産物店やホテル、公共施設のスタッフ、警察や消防の関係者ら約30人が参加した。駐車場受付の職員が噴火に気付いた−と想定し、連絡網で各施設に情報を伝達した後、土産物店の従業員らが外に出て、黄色い旗を振りながら観光客を屋内に誘導した。屋外放送でも「噴石が飛来する恐れがある」と避難を呼び掛けた。

(詳細は26日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】新燃岳の再噴火を想定し、えびの高原の土産物店から外に駆け出して、観光客らに屋内への避難を呼び掛ける自主防災組織のスタッフ

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 民事再生法を申請中で、西臼杵3町などが出資する第三セクターの木材加工会社「もくみ」(日之影町七折、星本嘉之社長)。臨時取締役会から一夜明けた25日、3町長や従業員らは「少ない雇用の場を守って」と訴えた。一方、3町合わせて約3億4千万円の資本を投入しており、町民からは「責任を明らかに」との厳しい声も上がっている。

 この日の同社では、全従業員32人の半数近くが午前8時から午後5時まで作業。稼働している機械は少なく、時折トラックや従業員の姿が見られた。今後は徐々に作業規模を縮小し、事務処理だけになる見込み。27人は休職扱いとなり、国の助成金を受ける。

(詳細は26日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】民事再生法を申請中の「もくみ」。関係者から「少ない雇用の場を守って」との声が上がっている=25日午前11時20分、日之影町七折

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 日本神話を題材にした絵を描き続けているフランス人画家、マークエステル(本名マーク・アントワーヌ・スキャルシャフィキ)さん(69)=東京都=の個展(マークエステルMFC主催)は24日、宮崎市の宮日会館2階パピルスギャラリーで始まった。古事記編さん1300年を記念し、本県が舞台の日向神話を描いた油彩や版画など28点を展示している。29日まで。


 イザナキノミコトやホオリノミコト(山幸彦)、アマテラスオオミカミなど、日向神話に登場する神々を鮮やかな色彩とにじみを使って表現。天孫降臨を描いた作品(油彩・40号)は、黒い衣装をまとったニニギノミコトの周りに愛をイメージした赤や大自然を思わせる緑などの色を水の流れのように複雑に配し、神秘さを醸し出している。

(詳細は25日付朝刊、または携帯サイトで)

【写真】水墨画独特の「にじみ」を油彩に取り入れた技法で、古事記の世界観を表現しているマークエステルさん=24日午後、宮崎市・宮日会館


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 県有種雄牛の冷凍精液ストローの配布を拡大する県は24日、都城市の北諸県農業改良普及センターで家畜人工授精師、獣医師約20人を対象にした説明会を開いた。ストローを民間種雄牛づくりに利用することを禁止し、県外産精液利用者への配布は低ランクのストローに限定することについて理解を求めた。


 県はストローの配布を県内8地域の家畜改良協会員に限っていたが、独禁法に抵触する恐れがあることから、会員以外への配布を認める取扱要領を新たに定めた。

(詳細は25日付朝刊、または携帯サイトで)

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4月 252012
 
 県の記紀編さん1300年記念事業企画運営委員会(委員長・牧元幸司副知事、18人)は24日、県庁で開いた。11月に宮崎市で、出雲神話の残る島根県などの名物を集める「古事記ゆかりのご当地グルメまつり(仮称)」を開くほか、西都市でも記念イベントを開くことを決めた。


 グルメまつりは11月上旬か中旬の週末3日間、宮崎市中心部で開く。昨年11月にあった「みやざきてげうま国際夜市」を参考に、本県のほか、島根や奈良県などのご当地グルメを提供。本県や島根の神楽などステージイベントも行う。みやざき観光コンベンション協会が実施主体となり、開催日時や内容を詰める。

(詳細は25日付朝刊、または携帯サイトで)

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経営再開6割止まり 再生口蹄疫

 宮崎県, 未分類, 県内のニュース  コメントは受け付けていません。
4月 252012
 
 県は24日、口蹄疫で家畜を殺処分した農家1238戸の20日現在の経営再開状況を公表した。再開した農家は779戸で、前回調査(2011年12月末現在)比1ポイント増の60%となった。


 また、昨年度実施した飼養衛生管理基準の順守状況の全戸巡回調査(8789戸対象)で、牛農場では全体の2割で感染経路の特定に重要な来場者記録の不備が確認されたことなども明らかにした。

 同日、県庁で開いた県口蹄疫防疫対策・復興対策合同本部会議で報告があった。

(詳細は25日付朝刊、または携帯サイトで)

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