宮崎日日新聞

11月 032009
 
 しんきんチャリティーウオーク(県信用金庫協会、宮崎日日新聞社主催)は3日、宮崎市の「こどものくに」を発着点にあった。



 同日午前10時、県内の家族連れやウオーキング愛好家ら約1100人が一斉にスタート。

 秋晴れの下、青島海岸沿いの遊歩道を通り、青島や県立青島亜熱帯植物園を巡って折り返す約7キロを1時間半かけて歩いた。草花や海の景色を眺めながら各自のペースで進み、ゴール地点では汗ばむ参加者もいた。

(詳細は4日付朝刊、または携帯サイトで)

【写真】300人が出席して福岡市で開かれた在福宮崎県人祭秋晴れの下、青島海岸沿いのコースを歩いた参加者
11月 032009
 
 第27回宮日旗争奪学童野球県大会の決勝は3日、清武町総合運動公園野球場であり、東海ライダース(延岡)が2−0で清武ヤンキース(宮崎)を下し初優勝した。


(詳細は4日付朝刊、または携帯サイトで)
11月 032009
 
 えびの市の韓国岳(1700メートル)は登山道が広く、登山口から頂上までの時間も約1時間半で、登山愛好者にとっては「入門コース」。県警によると、この4年間、韓国岳での遭難はゼロで、安全性の高い山とされてきた。


 今回の事故について、山の専門家は悪天候で捜索が遮られたことや秋山の寒暖の差を挙げ、「山の怖さが隠れていた」と指摘している。

 宮田将希君(11)にとって、本格的な登山は今回が初めてだった。自然公園財団えびの支部の満田宗雄所長は「子どもは(登る)先が珍しく、興味を持つもの。大人は体力的についていけない」と指摘する。今回も、将希君が家族より先に歩いていた2合目付近で行方が分からなくなった。

 将希君は韓国岳山頂から大浪池へのルートから入った沢で発見された。捜索隊を案内し発見現場も確認した環境省えびの自然保護官事務所の松尾康春保護官は「韓国岳の登山道から外れたとは考えにくい」と推察する。

【写真】県の防災ヘリから搬送される将希君=2日午後2時7分、小林市の小林総合運動公園
11月 032009
 
 宮崎市の航空大学校(殿谷正行理事長、134人)の小型プロペラ機(ビーチクラフトA36)が鹿児島空港(鹿児島県霧島市)滑走路に胴体着陸した事故で、鹿児島県警捜査1課は2日、航大が整備を委託する民間会社の整備士立ち会いで事故機の検分を行った。


 同県警は整備状態や操縦していた学生(25)に胴体着陸につながる過失があったかどうか調べる。

 事故機の検分は同日朝から同空港に隣接する民間航空会社の格納庫で行われ、同課の捜査員が整備士から整備手順などを確認していた。また、1日に航大で学生の聴取や運航管理記録などの調査を行った国土交通省運輸安全委員会の調査官2人が2日、再び事故機を調査した。
11月 032009
 
 20年近く放置されている宮崎市の旧青島橘ホテルの再開発に絡み、ホテル解体などを行う特別目的会社(SPC)「ブルーアイランドリゾート社」(小原健史社長)と敷地を所有する折生迫財産区(吉永征一議長)は2日、借地権設定に関する覚書を取り交わした。


 小原社長は「ようやくスタートラインに立つことができた。年内に解体着手したい」と話した。

 調印式は吉永議長の立ち会いの下、宮崎市役所で行われ、同財産区の財産管理者を務める津村重光市長とリゾート社の小原社長が覚書に署名・押印した。覚書は、ホテルの敷地にほぼ合致する土地約1万9千平方メートルについて、12月1日から30年にわたり賃貸借契約(年約930万円)を結ぶ―などの内容。

【写真】覚書を取り交わした後、握手を交わす小原社長(左)、吉永議長(中央)、津村宮崎市長=2日午後、宮崎市役所

懲役4年求刑 青島ひき逃げ事件

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11月 032009
 
 宮崎市青島で2人が死傷したひき逃げ事件で、自動車運転過失致死傷と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われている住所不定、無職日高隆伸被告(27)の初公判は2日、宮崎地裁(白石篤史裁判官)であった。


 検察側は「人身事故を起こした認識があったにもかかわらず被害者の状況を確認することなく逃走するなど悪質」として懲役4年を求刑。弁護側は執行猶予付きの判決を求め、即日結審した。

台湾から修学旅行 2高校から40人

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11月 032009
 
 つなげ交流の芽―。国際定期便・宮崎―台北線の運航をきっかけにした県の誘致活動を受け、台湾の高校生ら約40人が10、11の2日間、修学旅行で本県を訪れる。


 同線は10月から運休となったため、行程の変更はあったが「ぜひ南九州を訪れたい」という台湾側の意向もあって実現した。

 来県するのは、台湾の国立宣蘭(イーラン)高級商業職業学校など2高校の生徒と教諭。福岡―台北線で7日夜に入国、6泊7日の日程で熊本、鹿児島県など南九州を訪れる。
11月 032009
 
 トラックなどに規定以上の荷物を積む過積載を減らそうと、県過積載絶滅運動推進大会(県過積載防止対策連絡会議主催)は2日、宮崎市のJR宮崎駅西口であった。


 県トラック協会や県警など9機関から約100人が参加。市内をパレードしながら過積載の危険性を訴えた。

【写真】過積載の根絶を訴え、市内をパレードした県過積載絶滅運動推進大会=2日、宮崎市
11月 032009
 
 本県と鹿児島県との県境にある韓国岳(1700メートル)で、家族と登山中に行方不明となった宮田将希君(11)=宮崎市大坪西2丁目、大淀小5年=の死亡が2日、確認された。


 捜索を難航させていた雨や霧がなくなり「何としても今日中に救出する」と懸命な捜索が行われたが、最悪の結末に。「生きていてほしい」という切実な願いは、かなえられなかった。

 2日正午すぎ、同僚とともに韓国岳山腹南西側斜面を捜索していた霧島市消防局北消防署(鹿児島県)の有枝正幸消防司令(56)が、約2メートルのクマザサの生い茂るやぶの奥にある沢であおむけで倒れている将希君を見つけた。

 「おい、大丈夫か」。とっさに声を張り上げたが、返事はなかった。3メートルもある沢を急いで駆け下りた。しかし、抱き上げた体は、すでに冷たかった。

【写真】急斜面のやぶをかき分け将希君を搬送するための道を作る捜索隊=2日午後1時33分、韓国岳山腹南西側斜面

山中で宮田君発見、死亡確認 韓国岳

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11月 022009
 
 えびの市の韓国岳(1700メートル)の遭難事故で、行方が分からなくなっていた宮崎市大坪西2丁目、同市職員宮田康史さん(40)の長男将希君(11)=大淀小5年=は2日午後0時10分ごろ、8合目付近の沢で心肺停止状態で発見された。


 県の防災ヘリで小林市の病院に搬送されたが、午後3時12分に死亡が確認された。死因は低体温症。1日未明から同日早朝に死亡したとみられる。

 えびの市周辺の自治体や県警、陸上自衛隊などでつくる現地本部(本部長・柳田和幸えびの副市長)によると、将希君が発見されたのは大浪池そばの避難小屋を約500メートル上がった登山道から北西に約60メートル外れた沢。鹿児島県霧島市消防局の捜索隊があおむけに倒れていた将希君を発見した。

【写真】韓国岳山中で発見されヘリで移送される将希君=2日午後1時57分

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