宮崎日日新聞

 
 青森県陸奥湾で海上自衛隊大湊航空基地所属のヘリコプターが墜落し、機長の宮永雅彦さん(37)=宮崎市高岡町出身=が行方不明になった事故が発生した15日、一報を受けた宮崎市の家族や関係者に衝撃が走った。情報収集に追われる中、雅彦さんの両親らは急きょ現場の青森県へ。残った家族らは「なんとか無事でいてほしい」「一刻も早く見つかって」と祈り続けた。


 父で宮崎市議の宮永征昭さん(67)と母貞子さん(67)、弟の3人は午後5時ごろ自宅を出発。午後10時半ごろ、同県むつ市に到着した征昭さんは「無事であってくれるといいが…。心配をお掛けしてすみません」と言葉少なだった。

(詳細は16日付朝刊、または携帯サイトで)

【写真】宮永雅彦さんの実家に集まり、テレビのデータ放送でニュースを見る親族ら=15日午後10時10分、宮崎市高岡町浦之名


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4月 162012
 
 宮崎市・宮崎大の農学部長で、同学部獣医学科の村上昇教授(60)=同市学園木花台南3丁目=が、2種類のホルモンが食欲をコントロールする作用を持つことなどを解明した12年間にわたる研究結果を業績論文にまとめ、日本農学賞を受賞した。同大学からの受賞は2人目という。


 論文名は「新規摂食制御ペプチドの生理機能および応用に関する研究」。アミノ酸の結合体「ペプチド」の中の「グレリン」と「ニューロメジンS」の2種類のホルモンが、食欲をコントロールする作用を持っていた。

(詳細は16日付朝刊、または携帯サイトで)

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 日向神話にまつわる著書「天皇家の“ふるさと”日向をゆく」で知られる京都市在住の哲学者、梅原猛さん(87)の講演会は15日、宮崎市のシーガイアコンベンションセンターであった。今年迎えた古事記編さん1300年を記念して、県などが開催。約1200人が訪れ、数々の神話や伝承を生んだ古代日向に思いをはせた。


 梅原さんの著書は2000年に刊行。「日向神話は架空の話ではなく事実を反映している」と強調し、日向神話に新たな光を当てた。

(詳細は16日付朝刊、または携帯サイトで)

【写真】「人間くさいけれど、心優しい」神々や、鵜戸神宮や青島など神話が伝わる県内景勝地の魅力を語る梅原さん=15日午後、宮崎市


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4月 162012
 
 将棋の第45期宮日王位戦(宮崎日日新聞社、県将棋支部連合会主催)三番勝負第1局は15日、宮崎市の日本将棋連盟宮崎支部道場であった。寺原達王位(24)=延岡市、五段=と、三番勝負初挑戦の東弘一五段(49)=えびの市=が対戦。寺原王位が先勝し、連覇へ王手を掛けた。


 規定により、先手は挑戦者の東五段。持ち時間40分、切れると1手1分。

(詳細は16日付朝刊、または携帯サイトで)

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4月 162012
 
 将棋の第45期宮日王位戦(宮崎日日新聞社、県将棋支部連合会主催)三番勝負第1局は15日、宮崎市の日本将棋連盟宮崎支部道場であった。寺原達王位(24)=延岡市、五段=と、三番勝負初挑戦の東弘一五段(49)=えびの市=が対戦。寺原王位が先勝し、連覇へ王手を掛けた。


 規定により、先手は挑戦者の東五段。持ち時間40分、切れると1手1分。

(詳細は16日付朝刊、または携帯サイトで)

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4月 152012
 
 第3週第1日(14日・川南町運動公園野球場=2試合)宮崎産経大は投打がかみ合い、南九州大に5―0で快勝。九州保健福祉大は延長十一回の接戦を制し、宮崎公立大を4―3で退けた。


 産経大は盤石の継投が光った。先発の宮本大賢(鵬翔)は7回11奪三振の力投。八回は田村将士(樟南)、九回は服部龍太郎(妻)が被安打0と好投した。打線も六回に先制、八回には単打4本で3点を奪いリードを広げた。

(詳細は15日付朝刊または携帯サイトで)

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4月 152012
 
 宮崎市橘通東3丁目の宮崎山形屋新館6階にある「ワールド・グルメバイキング・アレッタ」では14日、早くもビアガーデンがオープンした。


 時折ひんやりとした風が吹くなか、来場者はビールを片手に世間話に花を咲かせていた。10月13日まで。

(詳細は15日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】開放的な空間で食事と飲み物を楽しみ、笑みがこぼれる利用者たち=14日午後8時、宮崎市・宮崎山形屋「アレッタ」

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4月 152012
 
 県の2011年度の企業立地件数は29件で、過去5年間で最多だった10年度の32件に次いで多かった。


 11年度から4年間の県総合計画アクションプランでは新規企業立地100件・雇用創出5千人を掲げており、県企業立地推進局は「経済環境は厳しいが、まずまずの出だし」としている。

 29件の業種内訳は、製造業22件、情報サービス業4件、流通関連業3件。最終的な雇用予定者数は計1415人。

(詳細は15日付朝刊または携帯サイトで)

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4月 152012
 
 宮崎大と県医師会、県、宮崎市でつくる「地域医療現場における働きやすい環境を考える会」は内閣府の支援を受けて2011年度に取り組んだ「地域医療現場から発信する男女共同参画推進事業」の成果をまとめた。


 働き続けたい女性医師が多く、そのための支援が求められていることが分かり、同会は本年度、具体的な仕組みづくりに着手する。

 県内では医師不足の中、特に若い世代で女性医師の割合が増えていることから、出産や育児などと仕事を両立できる職場環境づくりが急務となっている。このため同事業では、女性医師への聞き取り調査や一般県民に啓発するシンポジウムなどを行った。

(詳細は15日付朝刊または携帯サイトで)

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4月 152012
 
 重度の難聴でも自分らしく学び、人生を切り開きたい―。そんな願いから、宮崎市田吉出身の志磨村早紀さん(22)=埼玉県在住=は、早稲田大学で聴覚障害学生の耳となるノートテイカー(要約筆記者)の養成と、デジタル技術を用いた教育支援システムの開発を手助けした。


 功績が認められ、優秀な成績を収めた学生に贈られる同大学の小野梓記念賞を受けた。大学を今春卒業し、言語聴覚士を目指して養成校に通う志磨村さんは「いずれ宮崎で聴覚障害児の言語訓練に取り組みたい」と夢に向かって歩み始めた。

 生まれつき右耳はまったく聞こえず、左耳の補聴器と口の動きで会話を読み取ってきた志磨村さんは、宮崎市の日向学院高から同大学人間科学部に進んだ。

(詳細は15日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】デジタルペンを使ったノートテイクの独自技術を研究・開発し、聴覚障害学生の情報支援を目指す志磨村さん=宮崎市田吉

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