宮崎日日新聞

5月 172012
 
 電力不足が予想される夏を前に、県内各企業で節電に備える動きが見られ始めた。


 宮崎市のボンベルタ橘は5月24日と11月の2日間、13年ぶりに全館休業すると16日に発表した。節電効果は約5万3千キロワット時を見込む。ほかにも空調や照明で節電に取り組む企業や官公庁も目立つが、政府が目標にする「2010年夏比12%節電」の方針については「大変厳しい」「経営に影響する」と懸念する声も聞かれた。

(詳細は17日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】電力需要が増える夏に向け、節電対策に追われる県内企業。ボンベルタ橘では13年ぶりに店休日を設け、営業時間見直しなども検討している=16日午後7時半、宮崎市

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納入金トラブル相次ぐ 県内小中学校

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5月 172012
 
 県内の学校で給食費やPTA会費などの納入金をめぐるトラブルが後を絶たない。


 宮崎市の小学校では、PTAが雇用していた元女性職員が「自宅に持ち帰った納入金460万円を夫が借金返済に充てた」と不正行為を申告していたことが判明。学校側の管理の在り方も問われているが、不正や盗難などの事故から守る自衛策として納入金を口座振替に切り替える学校も急増している。

(詳細は17日付朝刊または携帯サイトで)

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5月 172012
 
 県は16日、今後本県への立地が期待できる4分野の立地企業に限り、補助金を拡充することを明らかにした。4分野は(1)低炭素(2)医療機器(3)食品(4)情報サービス―に関連する産業。重点的に誘致活動を展開し、立地件数を伸ばしたい考え。9月1日認定分から適用する。


 県企業立地推進本部(本部長・河野知事)の会議で示した。これまで雇用人数に応じて交付している県企業立地促進補助金を、県外企業は1人30万円から50万円に、県内企業は1人15万円から30万円に増額する。

(詳細は17日付朝刊または携帯サイトで)

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産業遺産の権威が高く評価 JR肥薩線

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5月 172012
 
 産業遺産の世界的権威であるスチュアート・スミスさん(67)=英国=が15、16日、本県と鹿児島、熊本県にまたがるJR肥薩線を視察した。沿線自治体などが肥薩線の世界遺産登録を目指す中、同県人吉市で16日会見したスミスさんは、鉄道遺産としての価値を高く評価する一方、登録には開業前後の時代背景や肥薩線の位置付けなどの研究、調査が重要との認識を示した。


 スミスさんは、世界文化遺産のうち産業遺産分野の審査を担当する国際産業遺産保存委員会の事務局長を務めている。えびの市など14自治体でつくる「肥薩線を未来へつなぐ協議会」(会長・田中信孝人吉市長)が、スミスさんの来日に合わせて打診し、視察が実現した。

(詳細は17日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】1909年の開業当初から変わらぬ姿を残すえびの市の矢岳第1トンネルを視察するスミスさん(右)=15日午後、えびの市

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5月 162012
 
 県内の病院で4月から臨床研修を開始した医師数が58人と、前年度の29人から倍増し、2004年度の研修制度の導入後、最多となったことが15日、分かった。宮崎大医学部が県内高校生を対象に地域枠(10人)を設けてから初の卒業生が出たことなどが要因。同日の県議会地域医療対策特別委員会で報告された。


 県医療薬務課によると、研修医は県内6医療機関が基幹病院となって募集。うち、同大学医学部付属病院が前年度22人から倍増の43人。県立宮崎病院も4人から8人となった。

(詳細は17日付朝刊または携帯サイトで)

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5月 162012
 
 官民一体となって地産地消の推進などに取り組む「みやざきの食と農を考える県民会議」(会長・河野知事、130団体)の本年度総会は16日、宮崎市内のホテルであった。約150人が参加。本県の「食」を、ホームページ(HP)などを通して広くPRしていくことなどを盛り込んだ事業計画を承認した。


 総会では河野知事が「食育、地産地消は将来を担う子どもたちのためにもなり、経済の活性化につながるなど、非常に意義のある活動。今後も食を通して本県の強みを認識しPRしていこう」とあいさつした。

(詳細は17日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】本年度の事業計画の承認などを行った「みやざきの食と農を考える県民会議」の総会

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 日中国交正常化40周年を記念して、19日から一般公開が始まる「地上の天宮 北京・故宮博物院展」(同実行委主催)の展示作業が15日、宮崎市の県立美術館で始まった。明・清王朝宮廷に生きた女性たちの生涯を伝える宝飾品や調度品が並べられた。作業は16日まで続く。


 同博物院(中国・北京)の研究員2人が、搬入された作品の状態を記録。子孫繁栄を祈って約100人の子どもが遊ぶ様子を浮き彫りにした漆製のついたて「紅彫漆百子図挿屏(こうちょうしつひゃくしずそうへい)」などにスポットライトを当て、傷がないか確認した。専門業者が慎重な手付きで展示ケースに配置した。

(詳細は16日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】会場に搬入された展示品にライトを当て状態を確認する研究員たち=15日午後、宮崎市・県立美術館

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5月 162012
 
 宿泊客7人が死亡し3人が重傷を負った広島県福山市のホテル火災を受け、宮崎市消防局など県内の各消防本部はホテルや旅館を対象に、防火管理の不備がないかを確認するための緊急の立ち入り検査に着手している。


 同消防局は約1週間かけて、定期検査で3年以上不備がなかった優良施設などを除く管内112棟を調べる。15日は職員3人が同市橘通西4丁目のルートイン宮崎(213室)で防火管理者に消防計画や訓練実績を聞き取りした後、各階の消火栓などの消防設備、調理場の防火体制、避難経路などを確認した。

(詳細は16日付朝刊または携帯サイトで)

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5月 162012
 
 第17回宮崎国際音楽祭の教育プログラム「子どものための音楽会」(宮崎日日新聞社協賛)は15日、宮崎市のメディキット県民文化センター・アイザックスターンホールで行われた。県内161校の小学6年生約3千人を招待。子どもたちは、ジュリアン・ラクリンさん(バイオリン)ら一流の演奏家による音の調べを楽しんだ。


 同音楽祭管弦楽団とともに登場したラクリンさんは、サン・サーンス「序奏とロンド・カプリチオーソ

(詳細は16日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】演奏後、子どもたちの声援に笑顔で応えるラクリンさん(中央)=15日午前、宮崎市のメディキット県民文化センター・アイザックスターンホール

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自宅にミニ天文台 宮崎市・橋口さん

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5月 162012
 
 小学生の時に見た日食で天文に興味を持ち、自宅の庭にミニ天文台を造り上げてしまった男性がいる。宮崎市小松台西3丁目の元高校教師・橋口哲夫さん(61)。時代は巡り、21日には金環日食という県内では300年ぶりの天体ショーが人々を魅了する。「金環日食をきっかけに、子どもたちに天文や科学に興味を持ってもらえたら」と話す。


 橋口さんが小学生の時に見たのは、月と重なった太陽の一部が欠ける部分日食。「絶対にやってはいけないが、当時は黒い下敷きやすすを付けたガラスを使う方法がはやっていた時代」と橋口さん。公園で行われていた観測会で、望遠鏡を通して太陽がみるみる欠けていく様子を目の当たりにし、衝撃を受けた。

(詳細は16日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】橋口さんが3カ月かけて自宅庭に完成させたミニ天文台=15日午前、宮崎市小松台西3丁目

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